副院長の中田康城が救急医療功労者として大阪府下消防長会会長より感謝状を贈呈されました。

大阪府医師会は、9月9日の「救急の日」および同日を含む「救急医療週間」に、大阪府・大阪市・大阪府下消防長会との共催で、救急傷病者の受け入れや搬送業務に長年携わってきた個人の功績を讃え、表彰状や感謝状を贈呈しています。

＜中田医師からのコメント＞
昭和の終わりから、平成、そして令和の今日まで救急一筋で頑張ってきました。
私を支えてくださったすべての皆様に感謝いたします。
この受賞は、私にとって”お疲れ様”という意味なのか、”もっと頑張れ！”という意味なのか、悩むところですが、もうしばらくは、地域の救急医療に貢献したいと思います。

【（左）副院長：中田 康城、（右）院長：大里 浩樹】