診療科・部門ご案内

診療科 - 放射線治療科 -

診療科 - 放射線治療科 -

堺市立総合医療センタートップページ > 診療科・部門ご案内 > 診療科 > 放射線治療科

読み上げる

放射線治療科

放射線治療はがん治療の三本柱のひとつで,文字通り放射線を腫瘍に当てて治療する、「切らずに治す治療」です。がんの治療に置いては、外科手術、化学療法(抗がん剤治療)と並んで有力な治療法ですが、手術のように痛みを伴わず、また全身に効く抗がん剤治療と比べても治療中・後の患者さんの生活の質(QOL: quality of life)を良好に保ちながらの治療が可能です。
また、放射線内用療法として、多発骨転移で疼痛を伴う患者さんに対してメタストロン注(Sr-89)、去勢抵抗性前立腺癌骨転移(内分泌療法が効かなくなった、転移例)に対してゾーフィゴ注(Ra-223)、早期甲状腺癌術後のアブレーション治療として外来でのI-131内服療法も当科で実施しています。いずれの治療法も実施は堺市内では唯一の施設です。

このページの目次

対応疾患

放射線治療は文字通り放射線を腫瘍に当てて治療する方法で、がん治療の中で手術、化学療法(抗がん剤治療)と並んで有力な治療法です。手術のように痛みを伴わず、また全身治療である抗がん剤治療と比べても治療中の患者さんの生活の質(QOL: quality of life)を良好に保ちながらの治療が可能です。

また、放射線内用療法として、多発骨転移で疼痛を伴う患者さんに対してメタストロン注(Sr-89)、去勢抵抗性前立腺癌骨転移(内分泌療法が効かなくなった、転移例)に対してゾーフィゴ注(Ra-223)、早期甲状腺癌術後のアブレーション治療として外来でのI-131内服療法も当科で実施しています。いずれの治療法も堺市内では唯一の施設です。
今後、殊に放射線治療科では以下の疾患・病態に取り組みを強化したいと考えています。
前立腺癌:泌尿器科と協調を図り、IMRT適応患者の,待機期間の短縮に努めています。また去勢抵抗性前立腺癌の骨転移例に対してはゾーフィゴ注(Ra-223)の適用が可能です。
大腸癌:外科との協調を図り、術前化学放射線療法のより多くの適用を図ります。また、肝転移・肺転移症例に対しては定位治療(ピンポイント照射)を推進します。
肺癌:小結節末梢肺癌に対して体幹部定位放射線治療SBRTの適用を推進します。またIV期非小細胞肺癌に対しては個々の症例に応じ、カンファレンスで討論した最良の治療の適用を目指します。
乳癌:乳房温存術後照射を継続実施し、殊に局所限局性で化学療法を受けていない、ある患者に対しては42.56Gy/16回/4週の短期照射を実施しています。治療成績や晩期有害事象に関して50Gy/25回/5週の標準照射と差を認めないことが確認されています。
肝腫瘍(原発性・転移性):定位放射線治療やIMRTが可能となりますので、根治に向けた実施を考慮します。
造血器腫瘍:平成29年には29例が治療され、別表1では一部は原発部位(例えば胃MALTは原発=胃として)に含めていますので実数としては分散しています。血液内科とより協調を深め、局所ブースト治療の有効利用やIMRT適用などでの副作用のさらなる低減を目指します。治療全体として患者の肉体的・財政的負担の軽減を図るよう努めます。
骨転移:すべての悪性腫瘍で骨転移は痛みを伴うだけでなく、病的骨折をも来します。また脊髄・神経圧迫はその後の患者のQOLを著しく損なうので、一刻も早く治療する必要があります。当院では骨転移患者を原則として院内外を問わず事前に登録しておき、整形外科医・IVR医師等と協同で診療に当たる体制を取っております。
脳転移:がん治療の進歩で長期生存者が増え、脳転移の患者も増加しています。治療法も定位放射線治療(SRT)(いわゆるピンポイント照射)などで進歩が著しく、状況に応じた治療選択をする必要があります。当院では適切な治療選択ののち、場合によっては当院のリニアックによるSRTを適用します。

特色・強み

リニアック(直線加速器)による対外照射をあらゆる部位に対して適用しており、新病院への移転に伴い、平成27年からは最新の高精度放射線治療が可能となっています。それとともに治療する患者数も徐々に増加し、平成29年には新患者343 名(新規治療計画数390件)を治療しました。

放射線治療科部長として、前国立がんセンター(現国立がん研究センター)放射線治療部長であった池田 恢(いけだ ひろし)が平成20年1月に赴任し、経験・経歴を生かし、がん診療や放射線治療に関するあらゆるご相談・セカンドオピニオンを承っています。平成27年には常勤医師2名体制となりました。多くの院内カンファレンスにも積極的に参加しています。診療放射線技師2名は放射線治療専門放射線技師の資格を取っており、また常勤放射線治療品質管理士のほか、医学物理士(2名)の応援を受けています。
当科では放射線治療の実施とともに患者へのアメティーをも重視し、広くゆったりした待合室を設けています。また医療者や一般の方々にもよりよくご理解頂くため、当科を見学して頂くためのツアーを定期的に開催しています。

当院で実施する特殊照射

画像誘導照射
体内にある標的(腫瘍)は呼吸や腸蠕動によって絶えず動きます。新機器では標的への照射をより精度よく、無駄なく照射するために、毎回の照射位置合わせや、照射中の移動などに、組み合わされたExacTracや、搭載されたコーンビームCTなどを使って絶えず監視・修正することができます。4門(1回の治療の際に照射する方向の数)以上の照射や特殊な照射など、複雑な照射治療を行う場合に威力を発揮します。

強度変調放射線治療(IMRT)
「腫瘍に放射線を集中させ周囲正常組織への線量を減らす」ことを、より効率よく実施するために、専用機能を持った治療計画コンピュータを用いて照射野の形状を変化させたビームを、固定角度から複数門で用いる、あるいは回転させて照射するなどして腫瘍の形により適した放射線治療を行う治療です。例えば前立腺がんの場合など、すぐ後方の直腸への線量を下げるためにはこの方法を用いるので、副作用を増加させずにより多い線量を腫瘍に照射することができます。すべての腫瘍に適用可能ですが、現状では前立腺がん、頭頸部がん、脳腫瘍などに適応が限られています。また2名以上の放射線治療担当常勤医師がいることが条件となっています。

定位(および体幹部定位)放射線治療
多くの方向から集中して照射することでその部位の線量を格段に高めて、周囲の正常組織との線量の差を大きくします。「ピンポイント照射」とも呼ばれる照射法で、文字通りミリ単位の標的に狙い撃ち照射する方法をいいます。また、よく知られる「ガンマナイフ」、「サイバーナイフ」などはいずれもこの定位放射線治療のために開発された専用の機器の商品名ですが、当院のリニアックでもこの技術の実施は可能です。多くは脳の腫瘍(原発性や転移性)に適用されます。また体幹部定位放射線治療では、小さな末梢性肺がん(原発性、転移性)や肝臓の腫瘍などに適用します。2名以上の放射線治療担当常勤医師がいることが条件となっています。

多発骨転移で疼痛を伴う患者さんにメタストロン注(塩化ストロンチウムSr-89)治療は、府内で屈指の症例数を誇っています。

治療実績・成績

リニアック(直線加速器)による対外照射をあらゆる部位に対して適用しており、新病院への移転に伴い、平成27年からは最新の高精度放射線治療装置バリアン社製TrueBeam TMにBrainLab社製ExacTracを組み合わせ、強度変調放射線治療IMRTや定位・体幹部定位放射線治療SRT/SBRT(いわゆるピンポイント照射)などの、ミリ単位での精度を要求される,精緻で低侵襲な治療が可能となり,著明な副作用の軽減を達成できました。それとともに治療する患者数も徐々に増加しています。平成29年の年間新規患者数その他の実績を表1、2および3に示します。

表1.平成29年度 放射線治療新規開始患者数 343人

1 脳・脊髄 3 8 婦人科 15
2 頭頸部 16 9 泌尿器系 50
  (うち 前立腺) (37)
3 食道 16 10 造血リンパ系 19
4 肺・気管・縦隔 71 11 皮膚・骨・軟部 4
  (うち 肺) (67)
5 乳腺 95 12 その他悪性腫瘍 0
6 肝臓・胆嚢・膵臓 8 13 良性疾患 0
7 胃・小腸・大腸・肛門 46 14 小児腫瘍(14歳以下) 0

表2.平成29年度 高精度放射線治療実施件数(患者数は表1と重複)

強度変調放射線治療IMRT 47 定位・体幹部定位放射線治療SRT/SBRT 12
内訳 前立腺 19 内訳 2
頭頸部 6 10
2
1
その他 19

表3.平成29年度 緊急照射対応実施件数(患者数は表1と重複)

全脳照射 15 食道通過障害 3
神経麻痺(予防も含む) 16 出血 3
SVC症候群 4 骨折予防 4
気道狭窄 3 骨転移(緊急以外も含む) 75

担当医師・スタッフ

池田 恢(いけだ ひろし)
職名 放射線治療科部長
放射線治療センター センター長
大学
(卒業年)
大阪大学医学部医学科(昭和42年卒)
専門分野 放射線治療全般
認定資格 日本放射線腫瘍学会認定医
日本医学放射線学会放射線治療専門医
日本がん治療専門医制度機構暫定指導医
第1種放射線取扱主任者
Best Doctors in Japan 2014-2015
学会 日本頭頸部癌学会(会長、理事を歴任、現監事)
日本放射線腫瘍学会(理事、監事を歴任、現代議員)
日本医学放射線学会(理事、評議員を歴任)
日本癌治療学会(評議員を歴任、功労会員)
その他、ASTRO、ASCOなど所属学会多数
その他 医用原子力技術研究振興財団理事
放射線治療品質管理機構理事
放射線医学総合研究所重粒子線治療ネットワーク会議委員
モットー 状況に応じた的確な治療を受けていただくとともに、わかりやすい説明を心がけています。
大久保 裕史(おおくぼ ひろふみ)
職名 放射線治療科医員
大学
(卒業年)
大阪大学(平成22年卒)
専門分野 放射線治療
認定資格 放射線科専門医
学会 日本医学放射線学会
日本放射線腫瘍学会

外来診療日割表

G階   予約患者のみ

  

初診/再診

午前

池田 恢

大久保 裕史

大久保 裕史

池田 恢

大久保 裕史

午後--

池田 恢

大久保 裕史

-

施設認定

日本放射線腫瘍学会認定協力施設となっています。また、診断領域の放射線科と合わせて、日本医学放射線学会の放射線科専門医修練機関となっています。

研究発表

論文発表

平成29年

第21回関西チーム医療研究会 当番世話人 2017年9月16日 大阪天満研修センター 池田 恢
巻頭言 出力測定事業、10年が経過して 線量校正センターニュース 第7巻 P. 1. 医用原子力技術研究振興財団 2017. 池田 恢

平成28年

日本放射線腫瘍学会編「外部放射線治療におけるQAシステムガイドライン2016年版」で、総論1.4「施設QAとQAレベルの均質化」(pp. 6-8)、1.6「診療規模別放射線治療実施体制について」(pp. 14-17)、1.8「第三者監査」(p. 19)、臨床QA 3.1「放射線治療の流れ」(pp. 95-97)を担当 金原出版 2016. 池田 恢
技術の進歩に対応した財団業務の今後の展開について 線量校正センターニュース第6号 p.1.(公財)医用原子力技術研究振興財団発行 2016. 池田 恢
「堺市のがん~地域全体で取り組もう、堺バージョンのがん医療~」(第2版) 堺市立総合医療センター 2016. 池田 恢(編集総括)
「『放射線治療をしましょう』と言われたら…」、「放射線治療のポイントとは?―照射期間短縮を心掛けます」、「ハイテク放射線治療って、どんな治療?」、「注射による骨転移の放射線治療」を執筆。堺市立総合医療センター編「気になる病気と治療のお話」pp. 170 –180.バリューメディカル社 2016. 池田 恢
病院の移転と新しい放射線治療体制 新医療2016年12月号 pp. 32-36. 池田 恢

平成27年

巻頭言「QAの立場から放射線医学物理士の制度化を望みます」
線量校正センターニュース第5号 p.1. 2015.
池田 恢
単行本「イラストでよくわかる放射線治療・放射線化学療法とサポーティブケア」監修(じほう社) 池田 恢
乳癌看護webセミナーを監修 池田 恢
「私の放射線治療との関わりと、ピアサポーター」
ナガセランダウアNLだより No.453. 2015.
池田 恢

平成26年

第2章「癌の疫学と放射線腫瘍学」(pp.15-26)、第19章「造血器腫瘍」(pp.345-361)in: 井上俊彦編「放射線治療学」第5版 南山堂2014. 池田 恢
「地域医療としての放射線治療」全国自治体病院協議会雑誌 2014;53(7):1125-9. 池田 恢
「地域医療としての放射線治療―何が求められるのかー」映像情報メディカル 2014;46(13):1151-4. 池田 恢
巻頭言「わが国の放射線治療領域の品質管理・保証への当財団の役割について」
線量校正センターニュース第4号 p.1. 2014.
池田 恢

平成25年

Japanese structure survey of radiation oncology in 2009 with special reference to designated cancer care hospitals. Int J Clin Oncol 2013; 18:775-83. Numasaki, H, Nishio, M, Ikeda, H, Sekiguchi, K, Kamikonya, N, Koizumi, M, Tago, M, Ando, Y, Tsukamoto, N, Terahara, A, Nakamura, K, Nishimura, T, Murakami, M, Takahashi, M, Teshima, T and JASTRO Database Committee
放射線治療の出力測定について 市民のためのがん治療の会「がん治療の今」No. 144. 池田 恢
巻頭言「水吸収線量校正と標準計測法12への移行に伴う変化」
線量校正センターニュース第3号 p.1. 2013.
池田 恢
病院管理者が知っておきたい放射線治療 新医療 2013年12月号pp. 24-27. 池田 恢

平成24年

多発骨転移疼痛に対し塩化ストロンチウム-89(Sr-89)が有効であった甲状腺髄様癌の1例
癌と化学療法 2012;39:951-953.
大城智弥、神垣俊二、新井貴士、中村幸生、福永睦、市田和香子、池田 恢
巻頭言「出力測定事業にご協力下さい」
線量校正センターニュース第2号 p.1. 2012.
池田 恢
塩化ストロンチウムSr-89の内用療法 映像情報メディカル 2012;44:1001-06. 池田 恢、油谷健司、中矢泰裕、栗生明博、吉岡恵理、藤本学、中西健、林祐樹、平井アツコ
乳癌の集学的治療:骨転移治療でのSr-89治療の位置づけ、その他 JASTRO Newsletter 2012-3:p.16. 池田 恢
これからのがん拠点病院に求められる放射線治療の質の向上 新医療No. 456 :32-35, 2012. 池田 恢
「臨床放射線腫瘍学」編集委員会委員 南江堂 2012. 池田 恢
総論5「放射線に関係する法律の基礎知識」(pp.166-8.)、各論1-B.2)1「乳房外(extramammary)Paget病」(pp.206-7.)臨床放射線腫瘍学(南江堂)2012. 池田 恢
「がん放射線治療計画ハンドブック」メディカルサイエンスインターナショナル社 2012. 小川和彦、池田 恢
堺市立総合医療センターでの塩化ストロンチウム(Sr-89)(メタストロン注)の治療経験
癌と化学療法 2012;39,63-8.
池田 恢、市田和香子、中迫由里、加藤里枝子、藤本 学、中西 健、杉本光子、原田貢士
有痛性多発骨転移に対する塩化ストロンチウムSr-89治療
臨床麻酔 2012;36(増):409-21.
池田 恢、市田和香子、中西 健、藤本 学、平井アツコ、杉本光子
特集 放射線治療のさらなる質保証をめざして
はじめに 臨床放射線
池田 恢
特集 放射線治療のさらなる質保証をめざして
放射線診療・治療での質保証の重要性 臨床放射線
池田 恢

平成23年

Japanese structure survey of radiation oncology in 2007 with special reference to designated cancer care hospitals.
Strahlentherapie Onkol 2011;187:167-74.
Numasaki,H,Ikeda,H,et al.
日本医学物理学会 第100回学術大会(平成22年9月24日)財団企画線量計のトレーサビリティと治療線量の統一化
医学物理 2011;30(3):100-110.
池田 恢、他
原発事故による発がんリスクを考える 原爆、チェルノブイリ原発事故と医療との関わりを含め
新医療 No.439:155-58,2011.
池田 恢
巻頭言「原子力災害に伴う放射線被ばくに関する基本的考え方」について
Isotope News 2011年9月号(689号)1ページ。
池田 恢
より正確なDosimetryへ向けて-堺市立総合医療センターにおける治療計画装置の高精度線量計算法とわが国の標準吸収線量測定法の導入
市立堺病院医学雑誌 2011:13:13-24.
高橋豊、北野崇夫、中田陵賀、野里健司、萩村恵理子、藤井和彦、松尾雅基、山本修平、池田 恢
「線量校正センターニュース」発刊に寄せて
線量校正センターニュース第1号(創刊号)1ページ  2011.
池田 恢

平成22年

Japanese structure survey of radiation oncology in 2007 based on institutional stratification of Patterns of Care Study.
Int J Radiat Oncol Biol Phys 2010; 78(5):1483-93.
Teshima, T, Ikeda, H, et al.
第97回日本医学物理学会学術大会シンポジウム「線量校正と標準測定法の動向」のまとめ
医学物理 2010;29(3):57-86.
池田 恢、他
「高齢者癌の放射線治療 高齢者癌の放射線治療に関する研究班を代表して」
日癌治会誌 2010; 45(3):1295-97.
小口正彦、池田 恢
「わが国のがん医療・放射線治療の成果と展望 がん・放射線療法2010」
篠原出版新社 pp. 1227 -33, 2010.
池田 恢
「最新放射線治療装置の選択と地域病院でのプレゼンス向上」
新医療2010年12月号36-39、2010.
池田 恢

平成21年

National structure of radiation oncology in Japan with special reference to designated cancer care hospitals.
Int J Clin Oncol 2009; 14:237-244.
Numasaki, H., Ikeda, H., et al.
「全国放射線治療施設の2007年定期構造調査報告(第1報)」
日放腫会誌 2009;21:113‐125.
JASTROデータベース委員会、池田 恢、他
「全国放射線治療施設の2007年定期構造調査報告(第2報)」
日放腫会誌 2009;21:127‐138.
JASTROデータベース委員会、池田 恢、他
「高精度放射線治療の適応と問題点」
堺市医師会報 2009;58:11‐12.
池田 恢
日本頭頸部癌学会会員に対する喫煙状況アンケート結果
頭頸部癌2009;35:250-256.
宮原 裕、池田 恢、他
「膵癌根治切除後リンパ節再発を放射線療法で制御し転移性脳腫瘍摘出術を施行した1例」
癌と化学療法 2009;36(12):2433-5.
池田 恢、他

研究発表

平成28年度

開催日 学会等 演 題 演 者
11月25日~11月27日 日本放射線腫瘍学会第29回学術大会 Clinical results of locoregional radiotherapy for patients with cancer of the biliary tract Fujiwara M
4月14日~4月17日 第75回日本医学放射線学会総会 Evaluation of ambulatory treatment with nedaplatinbased concurrent chemoradiotherapy for cervical cancer in our hospital Fujiwara M

平成27年度

開催日 学会等 演 題 演 者
2月27日 第18回関西がんチーム医療研究会 がん放射線療法間後研究会発足の報告と今後の展望 酒見 美雪
2月27日 第18回関西がんチーム医療研究会 新病院放射線治療部門の発足と、それに伴う諸問題 池田 恢
2月19日 日生病院緩和ケア研修会講演 骨転移の放射線治療 -外照射と内用療法- 池田 恢
2月5日 南大阪がんのリハビリテーション研究会 がんリハと放射線治療 池田 恢
11月20日 Oral presentation, 28th Annual Meeting, Japanese Society for Radiation Oncology. Evaluation of ambulatory treatment with nedaplation-based concurrent chemoradiotherapy for cervical cancer in our hospital. Fujiwara, M
10月29日 第53回日本癌治療学会学術集会 乳房外Paget病に対して当院で局所放射線治療を施行した3例の検討 藤原 聖輝
7月18日 第1回がん放射線療法看護研究会 これからのがん放射線療法看護に期待すること 池田 恢
6月7日 12th International Stereotactic Radiosurgery Society Congress Treatment outcome using CyberKnife for brain metastases from breast cancer. Fujiwara, M

平成26年度

開催日 学会等 演 題 演 者
2月28日 堺市医師会パネルディスカッション 地域がん患者会の立ち上げ 池田 恢
9月13日 第15回関西チーム医療研究会 乳房温存術後照射における期間短縮試験のその後の取り組み-当院における放射線治療の指導書及びリーフレットの作成- 土田 敏子

平成25年度

開催日 学会等 演 題 演 者
3月1日 第14回関西チーム医療研究会 乳房温存術後照射における期間短縮試験での一考察 平井 アツコ
2月15日 第3回放射線がんセミナー 市立堺病院における乳房温存術後照射の期間短縮の試み 池田 恢
1月30日 大阪急性期・総合医療センター病診連携研修会 放射線の内用療法-塩化ストロンチウムSr-89治療(メタストロン注) 池田 恢
1月25日 第4回大阪骨転移治療研究会 肺癌における転移性骨腫瘍の集学的治療 池田 恢
10月20日 第26回日本放射線腫瘍学会学術大会ワークショップ2 市中病院での少数常勤放射線治療医の役割と実状 池田 恢
10月17日 第52回全国自治体病院学会放射線分科会教育講演 地域医療としての放射線治療 池田 恢
9月28日 第1回泌尿器画像診断・治療技術研究会 骨転移に対する放射線内用療法としての塩化ストロンチウムSr-89治療 池田 恢
6月22日 第18回日本緩和医療学会学術大会 メタストロン治療を受けている患者の体験と対処方法 井関 千裕
6月7日 第15回但馬画像診断研究会 骨転移に対する放射線内用療法 -Denosumabの位置づけも踏まえて- 池田 恢
6月1日 第3回大阪大学放射線治療勉強会 市立堺病院での放射線治療の啓発活動 池田 恢
6月1日 第3回大阪大学放射線治療勉強会 当院におけるメタストロン注(Sr-89)治療4年の経験 池田 恢
4月18日 第40回泉州地区臨床懇話会  がんを見つけよう ハイリスク群の見つけ方 池田 恢

平成24年度

開催日 学会等 演 題 演 者
3月9日 第12回関西がんチーム医療研究会 市立堺病院での放射線治療の啓発活動 池田 恢
11月25日 日本放射線腫瘍学会第25回学術大会ランチョンセミナー 塩化ストロンチウムSr-89の内用療法 骨転移治療での位置づけ 池田 恢
11月2日 近畿中央胸部疾患センター定期院内講演会 多発骨転移に対する Sr-89治療について:市立堺病院の経験 池田 恢
9月13日 第68回関西SKR勉強会 多発骨転移に対する Sr-89治療について:市立堺病院の経験 池田 恢
6月28日 第20回日本乳癌学会学術総会ランチョンセミナー 乳癌骨転移の集学的治療 -Sr-89の位置付け- 池田 恢
6月20日 がん骨転移疼痛緩和講演会 ストロンチウム Sr-89内用療法:放射線治療医の立場から 池田 恢
4月17日 第71回日本医学放射線学会大会 当院における塩化ストロンチウム(Sr-89)による骨転移疼痛緩和治療の経験 池田 恢

平成23年度

開催日 学会等 演 題 演 者
3月10日 関西がんチーム医療研究会市民公開講座パネル がんを知ろう!語ろう!闘おう!-市民のためのがん白書に向けて- 池田 恢
2月25日 第1回放射線がん治療セミナー 放射線の内用療法:ストロンチウム Sr-89 池田 恢
11月10日 第3回関西核医学治療研究会 メタストロンの適応とQOLおよび長期予後Ⅱ 放射線治療の立場から 池田 恢
10月29日 第49回日本癌治療学会 市立堺病院での塩化ストロンチウム(Sr-89)による骨転移疼痛緩和治療 池田 恢
7月29日 第16回日本緩和医療学会学術大会ワークショップ1「緩和的放射線治療の実際(適応と評価)」 当院における塩化ストロンチウム(Sr-89)治療の初期経験 池田 恢
7月2日 第29回南大阪泌尿器科研究会 塩化ストロンチウムSr-89(メタストロン注)の治療経験 池田 恢
4月15日 核医学かたろう会 多発骨転移治療Sr-89「メタストロン注」 池田 恢

平成22年度

開催日 学会等 演 題 演 者
2月5日 第297回日本医学放射線学会関西地方会 当院におけるメタストロン注(Sr-89)治療の初期経験 市田 和香子
9月18日 第7回関西がんチーム医療研究会 当院におけるメタストロン注(Sr-89)の治療経験 池田 恢

関連リンク