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難病センター

当院は、診療体制や診療実績の他、地域の実情等を総合的に判断され、平成30年11月1日に大阪府難病診療連携拠点病院に指定されました。それに伴い,令和2年1月1日,院内に「難病センター」を設置致しました。
難病とは、膠原病など発病の原因が明確でないために治療方法が確立しておらず、長期の療養を必要とする疾患です。できる限り早期に正しい診断ができ、診断後はより身近な医療機関で適切な医療を受けることができるよう、新たな難病医療提供体制を確保していきたいと思います。

今後も、患者さんに安心・安全で高度な医療を提供できるよう職員一同努めてまいります。

センター長 片田 圭宣

このページの目次

指定難病とは?

難病は以下の4つの条件を必要としています。
1)発病の機構が明らかでない
2)治療方法が確立していない
3)希少な疾患である
4)長期の療養を必要とする

指定難病は、以下の2つの条件を満たすことも必要です。
5)本邦の患者数が(人口の約0.1%程度)に達しない
6)客観的な診断基準(またはそれに準ずるもの)が成立している
  さらに医療費助成には,重症度分類で一定基準以上であること、または申請前の1年間の医療費が基準を満たすことが必要になります。

令和2年1月1日月現在の指定難病は333疾病になっています。

難病の認定

施設認定

大阪府では,平成30年11月1日に府内の5大学病院と各二次医療圏に1つ,合計12病院を「大阪府難病診療連携拠点病院」に指定しました。 ( 大阪府:大阪府難病診療連携拠点病院を選定しました
堺市二次医療圏では,当院が指定されました。

関連法規

平成27年1月1日に「難病の患者に対する医療等に関する法律」(難病法)が施行されました。国が難病の発症の機構、診断及び治療方法に関する調査及び研究を推進し、療養生活環境整備事業を実施することなどが謳われています。医療費助成の対象となる疾患は指定難病と呼ばれることとなりました。
厚生労働省:難病対策

関連リンク

関連機関