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救命救急センター

堺市立総合医療センターは平成27年7月の新設移転に際し、救命救急センターを開設しました。

救命救急センターとは?~堺市に救命救急センター誕生!

① 救命救急センターとは?

日本の救急医療は、初期救急、二次救急、三次救急に分かれています。初期救急は、外来診療のみで対応できる、例えば、発熱や下痢などで救急外来を自力で訪れる(walk-in)軽症の患者さんを診療します。二次救急は入院治療を必要とする中等症、例えば、救急車で搬送された骨折患者さんなどを診療します。そして、最重症の患者、つまり、重篤で生命に危険がある“待てない!”患者さんを受け入れるのが、三次救急です。

この三次救急を担当する医療施設が救命救急センターです。救命救急センターでは、24時間365日いつでも重症患者さんを受入れ、最先端の医療を提供するため、多くの医療スタッフが働き、人工心肺装置など最新かつ高度な医療機器をそろえています。

② 堺市に救命救急センター誕生!

救命救急センターは、現在では概ね人口30万人以上の地域に一か所を目標に整備が進められており、2014年7月1日現在、全国に271か所、大阪府内に15か所の救命救急センターがありました。

堺市は、大阪府中南部に位置する人口84.3万人(平成25年1月)の政令指定都市ですが、今まで救命救急センターがありませんでした。堺市と高石市(人口は併せて約90万人)を管轄している堺市消防局が平成26年に堺市外の救命救急センターへ搬送した最重症患者数は408人となっています。主に多発外傷をはじめとする重症外傷や重症中毒などの患者さんです。過去10年を見ても、毎年350人前後の重症患者が近隣の救命救急センターに搬送されております。重症患者の治療には一分一秒を争うことも多く、地域住民の健康を守るためにも、堺市内に救命救急センターを設置する必要がありました。

当院は市民病院としての歴史もあり、多くの救急患者さんを診療しています。平成26年度には 8044人の救急搬送患者を受け入れましたが、重症外傷や重症中毒患者には対応できない状況でした。現在では、救命救急センターが新設され、あらゆる重症患者、多くの領域にまたがる外傷救急患者や合併症を持つ内因性重症患者を受入れることが可能となりました。まさに、堺市における”救急医療の最 後の砦“が誕生したのです。

救命救急センターにおける診療内容

堺市における唯一の三次救急医療施設として、あらゆる重症患者を受け入れます。重症救急患者に救急初療室での初期対応(蘇生処置)から、急性期救命医療(根治的処置・手術)、その後の集中治療、さらには転院・外来フォローまで一貫したシームレスな医療を提供します。

① 救急外科 Acute Care Surgery

三次救急の経験豊富な専従医師16名が、重症外傷や重症中毒、熱傷、さらには多くの急性腹症や外科感染症に対応します。初療から開腹手術やカテーテルによる治療といった根本治療、術後集中治療、さらには転院・外来フォローまでを担当します。

② 救急内科・集中治療科

当院内科統括部の強いバックアップを下に、救急医・集中治療医・各専門内科医・麻酔医が連携し、診療・治療・管理にあたります。専門性が多様のため、各診療ガイドラインに迅速対応し、かつ病態論に踏み込む深い思考をもった診断・重症管理を行います。

③ その他:院内のサポート体制

救命救急センターの施設・他

当院救命救急センターは、重症患者、特に重症外傷患者へ迅速かつ安全な治療を行うことを前提に設計しました。

140㎡を超える広大な面積の三次初療室は、通常2人の重症患者を受け入れ可能であり、災害時には最大4人の患者に対応可能です。また、初療室にドア1枚で直結するCT室(自走型128列CT)と血管造影装置を組み込んだ救急専用ハイブリッド手術室を集中配置し、来院から根本治療まで、できるだけ短時間で終えることを目指しました。

※日本で初めて、三次初療室での患者処置台とCT検査台、ハイブリッド手術室内の手術台を共用するシステムを作りました。患者の載せ替えの必要がなく、全身CTや緊急手術・血管造影検査などでの患者移動がより安全かつ容易となりました。

救命センター病床は30床。個室3室を含む救命ICU8床、個室7床を含むHCU22床です。最新の医療機器をそろえ、熱傷用ベッドや水浴室もあり、全身熱傷にも対応します。

救命救急センターのスタッフ紹介

救命センター専従である救急外科のスタッフは、いずれも救急医療だけでなく、外科、整形外科や脳外科などで修練を積んだ熱意の高い医師たちです。

中田 康城(なかた やすき)
職名 救急外科部長
救命救急センター センター長
災害時医療管理センター センター長
岐阜大学医学部臨床系客員教授(救急・災害医学)
富山大学医学部非常勤講師(危機管理医学)
大学
(卒業年度)
山梨医科大学(昭和63年卒)
専門分野 救急医学全般
災害医学
認定資格 医学博士(大阪大学)
日本外科学会認定医
救急科専門医
日本救急学会認定指導医
日本DMAT隊員(統括DMAT)
エマルゴトレインシステム 国際上級インストラクター・エデュケーター
日本救急医学会認定ICLSインストラクター・ディレクター
ACLS大阪認定インストラクター
JATECインストラクター
JPTECインストラクター(近畿世話人)
水難学会認定着衣泳指導員
MCLSインストラクター
学会 日本救急医学会(評議員)
日本救急医学会近畿地方会(幹事)
日本集団災害医学会(評議員)
日本臨床救急医学会(評議員)
日本外科学会
日本中毒学会
日本外傷学会
失敗学会
水難学会
好きな言葉モットーなど “医師が処置し神が癒し給うた”
“敬天愛人”
一言 救命救急センターを開設するために市立堺病院に来ました。堺総合医療センターが、堺市と周辺地域の救急医療の最後の砦となるべく、頑張っていきたいと思います。
森田 正則(もりた まさのり)
職名 救急外科副部長
救命救急センター 副センター長
大学
(卒業年度)
川崎医科大学(平成9年卒)
専門分野 救急医学
感染症学
集中治療学
急性中毒学
認定資格 医学博士(川崎医科大学)
救急科専門医
日本救急医学会指導医
厚生労働省認定臨床研修指導医
ICD(インフェクションコントロールドクター)
日本DMAT(統括DMAT)
JATEC・MCLSインストラクター
ICLSインストラクター
ACLS大阪認定インストラクター
学会 日本救急医学会
日本臨床救急医学会
日本集団災害医学会
日本外傷学会
日本集中治療学会
日本中毒学会(評議員)
日本感染症学会
好きな言葉モットーなど 人間万事塞翁が馬、情けは人のためならず
一言 大阪南部の救急医療充実の為に微力ながら尽くしていきます。
天野 浩司(あまの こうじ)
職名 救急外科副医長
富山大学大学院(危機管理医学)
大学
(卒業年度)
佐賀大学(平成19年卒)
専門分野 救急医学
外科学
認定資格 救急科専門医
エマルゴトレインシステム国際上級インストラクター
大阪DMAT
日本外科学会専門医
学会 日本救急医学会
日本外科学会
日本消化器外科学会
日本外傷学会
日本臨床外科学会
日本腹部救急医学会
日本Acute care surgery学会
日本集中治療学会
日本IVR学会
好きな言葉モットーなど 案ずるより産むが易し
一言 患者さんが抱える全ての問題に真摯に向き合えるよう努力します。
清水 克修(しみず かつしゅう)
職名 救急外科医員
西 秀美(にし ひでみ)
職名 救急外科医員
女性外来医員
横田 順一朗(よこた じゅんいちろう)
職名 堺市立病院機構副理事長
救命救急センター顧問
堺地域メディカルコントロール協議会会長
日本外傷学会代表理事
能勢 道也(のせ みちなり)
職名 救急外科副部長
大学
(卒業年度)
鳥取大学(平成11年卒)
専門分野 急医学全般
整形外科・災害医学
認定資格 医学博士(鳥取大学)
整形外科専門医
厚生労働省認定臨床研修指導医
日本DMAT(統括DMAT)
JATECインストラクター
学会 日本整形外科学会
西日本整形外科・災害外科学会
日本骨折治療学会
日本救急医学会
一言 南大阪の外傷救急診療に微力ながら協力させていただくために大阪に来ました。
外傷に伴う整形外科疾患に初期診療から専門性をもって、社会復帰に向けた医療を提供させていただきます。
藥師寺 秀明(やくしじ ひであき)
職名 救急外科副医長
大学
(卒業年度)
大阪大学(平成19年卒)
専門分野 救急
IVR
認定資格 日本救急医学会専門医
学会 日本救急医学会
日本医学放射線学会
日本IVR学会
日本集中治療医学会
好きな言葉モットーなど 小さなことからコツコツと。
山田 元彦(やまだ もとひこ)
職名 救急外科医員
大学
(卒業年度)
岡山大学(平成23年卒)
専門分野 外科
認定資格 JATECプロバイダー
緩和ケア研修会修了
検診マンモグラフィ読影医
学会 日本外科学会
消化器外科学会
肝胆膵外科学会
内視鏡外科学会
救急学会
腹部救急学会
金子 正憲(かねこ まさのり)
職名 救急外科 後期研修医
臼井 章浩(うすい あきひろ)
職名 ACS担当部長
救命救急センター 副センター長
大学
(卒業年度)
北海道大学(平成7年卒)
専門分野 一般外科・消化器外科
外傷外科
集中治療
認定資格 外科専門医
救急科専門医
厚生労働省認定臨床研修指導医
日本DMAT
JATEC・JPTEC・ITLS・PALS・ICLS 元インストラクター
Basic Life Saver
学会 日本外科学会
日本消化器外科学会
ACS研究会(世話人)
日本腹部救急医学会
日本救急医学会
日本集中治療学会
好きな言葉モットーなど 明日世界が終わるとしても、今日私はリンゴの木を植える
一言 メスにこだわり、人命を救えるよう努力します。
常俊 雄介(つねとし ゆうすけ)
職名 救急外科医長
大学
(卒業年度)
札幌医科大学(平成15年卒)
専門分野 消化器
一般外科
認定資格 外科専門医
がん治療認定医
検診マンモグラフィ読影認定医
厚生労働省認定臨床研修指導医
JATEC・JPTECプロバイダー
TNT
学会 日本外科学会
日本消化器外科学会
日本臨床外科学会
日本救急医学会
日本腹部救急医学会
日本Acute care surgery学会
日本外傷学会
日本ヘルニア学会
日本内視鏡外科学会など
好きな言葉モットーなど “鬼手仏心”
“一射絶命”
一言 外傷・腹部急性疾患中心に全力で取り組みます。
川本 匡規(かわもと まさのり)
職名 救急外科副医長
整形外科副医長
大学
(卒業年度)
関西医科大(平成20年卒)
専門分野 救急医学全般
整形外科
認定資格 日本整形外科学会専門医
JATEC・JPTECプロバイダー
救急科専門医
学会 日本整形外科学会
日本救急医学会
日本臨床救急医学会
日本外傷学会
骨折治療学会
中部整形外科災害外科学会
一言 整形外科が初期診療から介入することでpreventable trauma disabilityを可能な限り減少するため尽力します。
井上 稔也(いのうえ としや)
職名 救急外科医員

救命救急センターの診療実績

当院は、三次だけでなく二次救急患者に対応しており、多くの救急患者を受け入れています。

年間救急搬送受入れ件数(件)

平成26年度 平成27年度
8,055 8,584
671/月(20/日) 715/月(23/日)

重篤疾患受入れ件数(件)

疾患名 平成26年度 平成27年度 救命救急センター開設後9ヶ月(※)
病院外心肺停止 95 118 107
重症急性冠症候群 149 134 109
急性大動脈疾患 4 38 36
重症脳血管障害 29 37 31
重症外傷 69 399 377
重症熱傷 1 8 8
重症急性中毒 19 42 40
重症消化管出血 183 217 176
重症敗血症 58 99 78
重症体温異常 4 20 20
特殊感染症 0 3 3
重症呼吸不全 72 83 72
重症急性心不全 66 66 54
重症出血性ショック 1 2 2
重症意識障害 6 9 9
重篤な肝不全 3 1 1
重篤な腎不全 15 13 10
その他の重症病態 0 0 0
合計 774 1,289 1,133

※平成27年7月~平成28年3月

救命救急センター開設9ヶ月の診療実績(平成27年7月~平成28年3月)

救急外科:入院数(件)
外傷 543
急性腹症 300
中毒 87
熱傷 17
環境異常 19
その他外因 21
その他内因 113
CPA 100
1,200(※)

※133/月(4.5/日)

救急外科:治療・処置・検査ほか
外傷全身CT(外傷 pan-scan CT) 378件
外傷局所CT 1,250件
Ai(全身CT) 48件
初療室開胸+開胸心マッサージ 3例(※)
経皮的心肺補助 1例
緊急血管造影+IVR 31件
MTP(異型輸血) 1回
低体温療法・体温コントロール 6例

※心刺創によるCPA、独歩退院1例を含む

ドクターカー出動(回)(※)
重症外傷 36
多数傷病者対応 6
内因性疾患 27
CPA(疑い) 75
137

※平日9~17時のみ運用

救急外科:手術数
ACS領域

※気管切開術やOAMにおける洗浄・腹壁閉鎖なども含む領域

327件(228人)
整形外科領域 225件(140人)
脳神経外科・形成外科・他領域 28件(22人)
580件(390人)
救急外科:ACS領域手術数(人)
外因性 鋭的外傷 9
鈍的外傷 23
熱傷 2
34(75件)
内因性 急性虫垂炎 83
腸閉そく 33
急性胆のう炎 31
消化管穿孔 17
ヘルニア嵌頓 9
NOMI 5
その他 16
194(252件)

救命救急センターのさらなる役割

我々には、“救急医療の最後の砦”として重症患者を受け入れる他、以下のような役割があります。

① 病院前医療 Pre-Hospital Care

ドクターカーによる現場出動、堺市消防局および新病院に隣接する救急ワークステーション(消防分署)と連携し、積極的に病院前医療を行います。重症救急患者や多数傷病者に対応する“攻めの医療”を行います。

② メディカルコントロール

堺市二次医療圏における救急医療の中心として、行政および堺市消防局、周辺医療機関、堺市医師会などと協力し連携します。いわば“オール堺”の救急医療体制を構築し、地域住民へ安全な医療を提供します。

③ 災害医療・DMAT

堺市二次医療圏内で唯一の災害拠点病院、DMAT指定機関として、いざと言う時には堺市と周辺地域を守ります。他地域で応援が必要時には、当院DMATが直ちに駆けつけます。大規模災害時には、屋上ヘリポートを利用してヘリによる患者の遠隔搬送にも協力します。
救急外科の医師には、日本DMAT10人(統括DMAT3人)と大阪DMAT1人がいます。
東日本大震災では、当院DMATが「いわて花巻空港SCU」で本部統括を務めました。

研究発表

平成27年度

開催日 学会等 演 題 演 者
3月17日~3月19日 第88回日本胃癌学会総会 出血性進行胃癌に対し放射線療法により止血を得た2例 清水 克修
3月6日 第29回近畿小児科学会 マムシ咬傷に対して保存的加療を行った一例 西川 貴史
3月5日~3月6日 第51回日本腹部救急医学会総会 腹膜炎術後のSSI予防に対するNegative Pressure Wound Therapyの有用性 臼井 章浩
3月3日~3月4日 第52回日本腹部救急医学会総会 腹膜炎術後SSIに対する局所陰圧閉鎖療法の予防的使用に関する検討 臼井 章浩
3月3日~3月4日 第52回日本腹部救急医学会総会 当科におけるinterval appendectomyのpitfall 常俊 雄介
3月3日~3月4日 第52回日本腹部救急医学会総会 Open abdominal managementを用いた大腸穿孔に対する治療戦略 天野 浩司
3月3日~3月4日 第52回日本腹部救急医学会総会 虫垂憩室を伴う虫垂炎に対する治療方針 蛯原 健
3月3日~3月4日 第52回日本腹部救急医学会総会 付属器切除により救命し得たtuboovarian abscessの一症例 川田 真大
2月27日~2月29日 第21回日本集団災害医学会総会・学術集会 併設型救急ワークステーションを通じた災害時における消防機関との協力体制構築 森田 正則
1月9日 第4回堺市における在宅医療ネットワーク 救急医療における課題-それぞれの立場から 森田 正則
1月9日 さかい市民健康講座 日常に役立つ応急処置 森田 正則
12月12日 第52回大阪骨折研究会 治療に難渋した寛骨臼中心性脱臼骨折3症例の検討 川本 匡規
12月2日~12月3日 第28回日本外科感染症学会総会学術集会 膿瘍形成または感染性腹水を認めた急性虫垂炎における術後CMZ投与の有効性の検討 蛯原 健
11月27日 第10回日本病院前救急診療医学会総会・学術集会 施設設置型救急ワークステーション設立に伴う特別救急隊編成の利点と今後の目的 森田 正則
11月26日~11月28日 第77回日本臨床外科学会総会 外科と救急を融合した、当院における若手育成~救命センター開設を経て 常俊 雄介
11月26日~11月28日 第77回日本臨床外科学会総会 当院の上部消化管穿孔症例におけるSSIのリスク因子についての検討 天野 浩司
11月26日~11月28日 第77回日本臨床外科学会総会 若年症例に発症した急性陰圧性肺水腫の1例 尾崎 貴洋
11月26日~11月28日 第77回日本臨床外科学会総会 直腸穿孔に対する腹腔鏡下ハルトマン手術後、異なる機序によるイレウスで2回の手術を要した1例 蛯原 健
11月26日~11月28日 第77回日本臨床外科学会総会 腹腔鏡下に摘出しえた粘液嚢胞腺腫の1例 加藤 文崇
10月31日 第2回大阪大学整形外科骨折カンファレンス 汚染が非常に高度であった橈骨遠位端開放骨折(Gustilo IIIc)後に骨髄炎を来たした一例 川本 匡規
10月24日 第2回大阪疼痛治療研究会 3次救急施設での整形外傷治療の実際 ~当院整形外科の新しい試み~ 川本 匡規
10月21日~10月23日 第43回日本救急医学会総会学術集会 病院前救護とメディカルコントロール 横田 順一朗
10月21日~10月23日 第43回日本救急医学会総会・学術集会 高齢者が自分自身で治療方針を決定するための環境整備の必要性 森田 正則
10月21日~10月23日 第43回日本救急医学会総会学術集会 The management of the open abdomen in the ruptured pseudocyst of the pancreas:A case report Amano K
10月21日~10月23日 第43回日本救急医学会総会学術集会 急性虫垂炎における起炎菌の検討~interval appendectomyを見据えて~ 蛯原 健
10月21日~10月23日 第43回日本救急医学会総会学術集会 当院における高齢者虫垂炎症例の検討 加藤 文崇
10月21日~10月23日 第43回日本救急医学会総会・学術集会
ランチョンセミナー10
救急画像診断最前線 - 最新CTシステムはこう進化した!
(提供:シーメンス ヘルスケア株式会社)
中田 康城
10月8日~10月11日 第23回日本消化器関連学会 バーキットリンパ腫治療経過中に発症した腸管気腫症の1例 常俊 雄介
10月8日~10月11日 第13回日本消化器外科学会大会 閉塞性大腸症に対し、減圧後手術した当院における症例の検討 加藤 文崇
10月3日~10月4日 第7回 日本Acute Care Surgery学会学術集会 一外科医が関西に渡って見えた、北海道における Acute Care Surgery の現状と今後 常俊 雄介
10月3日~10月4日 第7回日本Acute Care Surgery学会学術集会 内ヘルニアに対する緊急腹腔鏡手術の経験 尾崎 貴洋
10月3日~10月4日 第7回日本Acute Care Surgery学会学術集会 開腹右半結腸切除術の工夫~腹腔鏡下手術と同一アプローチを求めて~ 蛯原 健
10月3日~10月4日 第7回 日本Acute Care Surgery学会学術集会 回盲部切除術を必要とする急性虫垂炎の術前予測因子の検討 清水 克修
10月3日~10月4日 第7回 日本Acute Care Surgery学会学術集会 当院でのACS教育における腹腔鏡下胆嚢摘出術症例の検討 加藤 文崇
7月15日~7月17日 第70回日本消化器外科学会総会 当科におけるinterval appendectomy施行症例の検討 常俊 雄介
7月15日~7月17日 第70回日本消化器外科学会総会 腹腔鏡下に診断、治療し得た外傷性小腸穿孔の2例 尾崎 貴洋
7月10日 第37回日本癌局所療法研究会 盲腸癌の骨髄癌腫症に合併したDICに対して化学療法が著効した1例 天野 浩司
7月10日 第37回日本癌局所療法研究会 膵体尾部脂肪置換部に発生した膵癌の1例 蛯原 健
7月10日 第37回日本癌局所療法研究会 出血性進行胃癌に対し放射線治療により止血を得た2症例 清水 克修
7月10日 第37回日本癌局所療法研究会 当院における緩和治療目的大腸ステント挿入症例の検討 加藤 文崇
6月26日~6月27日 第41回日本骨折治療学会 多発肋骨骨折に対する観血的整復固定術の有用性 川本 匡規
6月6日 第51回 骨折研究会 ICGを用いて皮膚壊死領域を予想したclosed degloving injuryの一例 川本 匡規
6月4日~6月6日 第18回日本臨床救急医学会 シンポジウム基調講演:外傷初期診療のあり方 横田 順一朗
6月4日~6月6日 第18回日本臨床救急医学会総会学術集会 患者にもスタッフにも優しい重症外傷診療システムの1提案 中田 康城
6月4日~6月6日 第18回日本臨床救急医学会総会学術集会 院内緊急度と予後の検討―PDCAに基づく院内緊急度判定の質の改善に向けた全救急患者データ集積の必要性― 森田 正則
5月22日~5月23日 第13回日本ヘルニア学会学術集会 嵌頓鼠径ヘルニアに対する前方および腹膜前腔(後方)アプローチ併用修復術の有用性 西 秀美
5月14日~5月15日 第32回日本呼吸器外科学会総会 集学的治療が奏功した肺アスペルギルス症による荒蕪肺に伴う喀血の一例 天野 浩司
5月14日~5月15日 第32回日本呼吸器外科学会総会 術後3年が経過した原発臓器に病変を認めない膵がん肺転移の一例 蛯原 健
5月14日~5月15日 第32回日本呼吸器外科学会総会 胸腔鏡を併用した転移性胸骨腫瘍に対する胸骨切除再建の1例 加藤 文崇
4月16日~4月18日 第115回日本外科学会定期学術集会 Acute Care Surgeryの実現~救命救急センターを開設するにあたり~ 蛯原 健

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連絡先:中田康城 phone: 072-272-1199 e-mail:nakata-ya@sakai-hospital.jp