後期研修プログラム
当院では昭和47年に臨床研修病院の指定を受けて以来、若い医師にしっかりとした臨床経験を積んでもらうことを目標に 教育研修に力を入れてきました。また平成8年の新病院移転に際して、図書室の整備や研修医宿舎の新設などの研修環境の 充実をはかるとともに、研修義務化に対応する「初期研修システム」を確立してきました。
その後、臨床研修病院の使命として、各科の専門医養成のための「後期研修システム」を構築する努力を重ね、平成17年度からは 主たる診療科で後期研修医の公募を開始しました。そして平成18年度からは、ほぼ全診療科で公募を行うことにし「各科研修プログラムの概要」を作成しました。いずれの診療科も3年間の研修を基本としていますが、他科のローテーションや 他施設での短期研修を組み入れるなど、オプションも用意しています。
「教え、教えられる文化」の中で、専門医の育成をはかる
当院はどの診療科も主要な学会の研修認定施設になっており、それぞれの分野の指導医が連携して、研修指導に取り組んでいます。 そのため後期研修での臨床経験が、そのまま学会専門医を取得する時の必要経験年数に組み入れることが可能です。
また自ら後輩の研修医を教えることを通じて、臨床医として成長していくことを実感してほしいと考えています。
意欲ある人材を広く全国から求める
全国公募で研修医の交流をはかり、さまざまな初期研修病院出身者が互いに切磋琢磨して、全体のレベルアップをはかっていくことが 目標です。






