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教育プログラム

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教育プログラム

看護職員の院内教育は、看護局の理念に基づき、患者さんのQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上と、質の高い看護サービスを提供できる看護職員の育成をめざしたプログラムを組んでいます。
また個々の学習ニーズと目標を尊重し、専門職業人としての成長・発達を支援するために、教育・研究と実践とが統合できるよう教育的な臨床環境を提供し、キャリア開発を支援しています。キャリア開発とは、臨床看護実践能力の評価基準を示したもので、患者さんを中心とした看護の質の向上、看護師個々の臨床看護実践能力や意欲に焦点を当てたものです。

「専門看護実践コース」研修のご案内

堺市立総合医療センターは、高度専門医療および看護を提供する病院として、地域の医療機関とより密に連携を図りながら、継続した医療・看護を実践していきたいと考えており、今年度からは、昨年度の内容をもとに、より実践に近いケア方法を中心に、最新の知識を含めた「専門看護実践コース」を立ち上げました。
堺市内の医療機関・施設に勤務している看護師の方々と、お互いに学びながら情報交換できる場にしたいと考えています。奮ってご参加ください。

>> 詳しくはこちらをご覧ください

新人看護職員研修制度

当院は新人看護師の臨床実践能力の向上を目指し、平成20年度からいち早く新人職員研修制度を導入し、今年で7年目を迎えています。数々の集合研修をはじめ、内科系・外科系・ICU・救急外来・手術室へのローテーション研修を実施しています。4月に各部署へ仮配属を行い、自己の適性を見極めた上で本配属を行っています。部署配属後の新人同士の交流の場として昼どき学びどき研修(ランチョンセミナー)を実施し、近況報告やミニ勉強会を開催しています。自分で学習する力を養い、根拠に基づいた看護ケアを実践出来る自立した看護師を育成する教育体制を整えています。

自施設で研修を受けることが難しい、新卒看護職員の皆さんも参加できるようなプログラムを作成しています。

平成29年度

主な年間教育プログラム

広い視野で看護を学び発展することを目標に、各部署の特殊性を活かした研修や他部門主催の研修、当院の各種委員会が主催する研修など、多くの研修に看護師が参加できるよう計画し、実施しています。

キャリアステップ

就職後の新採用者(新卒・新任者)研修から、プリセプターシップ、キャリア開発クリニカルラダーに対応した多彩な教育プログラムまで、看護師一人ひとりにあったキャリアを開発するための環境を整えています。

現任教育

職位研修
  目標 研修内容
副師長
  1. 副師長としての役割を理解し、師長と共に部署の目標達成に向けて行動することができる。
  2. 計画的に人材育成に取組み、成果を出すことができる。
  • 集合教育
  • 院外講師講演
師 長
  1. 師長としての役割を理解し、部署の目標達成に向けて行動することができる。
  2. マネジメント能力を発揮して、経済効果を考慮した看護管理が行える。
  • 集合教育
  • 院外講師講演
職位研修
目標 研修内容
看護チームの一員として役割を認識し、安全で信頼される看護サービスを提供することができる。
  • 感染防止対策
  • 安全研修
  • 技術研修
教育委員会主催 看護助手・クラーク研修
  目標 研修内容
全体研修 看護を広い視野で学び、自己啓発に努める。
  • 堺市立総合医療センターの使命・方針
  • 看護局の方針
  • 人権研修
  • 接遇研修
  • HIV研修
  • CS
  • 看護研究
  • CNC(クリニカルナーシングカンファレンス)
自主研修 自らのキャリア開発が出来る。
  • シミュレーターを用いた研修
  • 伝達研修

(注)各種委員会が主催して行う研修(安全対策・感染防止・看護記録・褥創・ACLSなど)については院内研修予定をご覧下さい。