栄養管理科では、入院患者様への治療食の提供と栄養管理、外来・入院患者様への栄養食事指導等を行っています。
治療食の提供
患者様の病状に適した食事を医師の指示のもと、安心しておいしく食べていただけるよう提供することを心がけています。
- 管理栄養士による食事療養を行っています。
- 温かいものは温かく、冷たいものは冷たく提供できるよう、適温配膳車にて適時適温の食事提供を実施しています。
- 朝食は、ほとんどの食種で「パン食」「ごはん食」「かゆ食」が選択できます。
- 普通食を食べている患者様は、昼・夕食には次のようなメニューを選択することができます。
〈選択食メニュー〉 牛丼セット 
エネルギー:584kcal
塩分:4.0gカレーライスセット 
エネルギー:602kcal
塩分:2.3gお好み焼きセット 
エネルギー:774kcal
塩分:3.9gハヤシライスセット 
エネルギー:626kcal
塩分:2.6gうどんセット 
エネルギー:523kcal
塩分:5.1gそばセット 
エネルギー:643kcal
塩分:4.5gパスタセット 
エネルギー:514kcal
塩分:1.7gラーメンセット 
エネルギー:604kcal
塩分:5.9g - 月1回程度、行事食を実施しています。
普段とは違った食器や献立を取り入れ、患者様に喜んでいただけるよう工夫しています。


- 患者様の病状に応じて、エネルギー、たんぱく質、脂肪、塩分等を調整した治療食やアレルギー食品除去食を実施しています。また食べ物を飲み込みにくい・むせる(えんげ障害)方への調整食やキザミ食、トロミ食等、患者様の症状にあわせた個人対応食の充実に努めています。
- 食事がすすみにくい方や栄養状態の改善が必要な方にはNST(栄養サポートチーム)と連携をとり、栄養補助食品を提供や、献立の工夫を行っています。
- 衛生面では、調理担当者の衛生教育および清潔な施設・設備の維持に努めています。
入院患者様の栄養管理
「栄養管理実施加算」の制度のもと、入院患者様一人ひとりの栄養状態の評価(スクリーニング)、栄養管理計画作成を行い、栄養状態の改善に取り組んでいます。
栄養食事指導
「食べて治す」をモットーに病気の治療や予防に役立つよう、栄養食事指導を実施しています。
- 入院・外来を問わず、医師の指示・予約にもとづき行っています。
- 個人指導は、糖尿病・腎臓病・肥満・高血圧・消化管の手術後の食事などの指導や栄養補助食品・経腸栄養剤などの説明を行っています。
- 集団指導は、循環器教室を毎週水曜日、糖尿病教室を毎週木曜日に行っています。






