治験推進室の紹介
市立堺病院治験推進室では、安全で質の高い治験が可能となるように、治験に参加いただく患者さんの安全性を第一に考え、病院内の医療スタッフ、製薬会社との調整を図り、治験全体をサポートしています。
治験推進室の業務は、治験事務局業務、臨床研究審査委員会事務局業務、治験コーディネーター(CRC)業務があり、GCP※を遵守して倫理性・科学性を確保した質の高い治験実施を目標に業務を行っています。
※ GCP:医薬品の臨床試験の実施に関する基準(Good Clinical Practice)
GCPでは、治験審査委員会の設置(当院では臨床研究審査委員会)、治験に参加する方の人権保護、治験薬の管理、記録の保存など製薬会社や医師、病院など治験に関わる者全てに対して遵守すべき規準が厳しく定められています。
詳しくはhttp://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/chiken/2.html

臨床研究審査委員会の情報公開について
皆様にご参加いただいております当院の治験の実施に際しては、当病院内に設置されています市立堺病院臨床研究審査委員会において、この治験が倫理的及び科学的に妥当であることや、当病院において行うのに適当であるかどうかについて調査審議され、承認を得ています。また、この治験を継続して行うことの適否についても必要に応じて調査審議されます。
委員には、医学・薬学の専門家以外の人や、医療機関との利害関係を持たない外部の方も加わっています。
平成21年4月以降開催された委員会の議事録要旨及び臨床研究審査委員会業務手順書、委員名簿等の情報を公開しております。
市立堺病院臨床研究審査委員会議事録(概要)
治験コーディネーター(CRC)の役割
患者さんや医師のサポート及び院内の各部署との調整を行い当院の治験並びに臨床研究を円滑に実施するために必要な業務及び支援をします。
また、当院では、院外のCRCも協力者として治験の支援をしています。
治験推進室メンバー







