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「キャンサーカフェ~みんなでがんを考えよう~」のご案内(3月・4月放送分)

2017年 4月5日
地域の皆さま向け

キャンサーカフェロゴ(1)

パーソナリティ写真(1)

当法人の理事長 門田 守人がパーソナリティを務めるラジオ番組「キャンサーカフェ~みんなでがんを考えよう~(文化放送)」が毎週日曜日の午前8:00~8:30に放送されています。

がんの予防、検診、治療、そして、もし罹患してしまった時の「心構え」など、幅広い視点でお話しします。

 

【3月5日の内容】
今回も、難病の血液がんである骨髄異形成症候群を克服されたプロゴルファーで絵手紙作家の中溝 裕子さんをゲストにお迎えしてお話をお伺いしています。

 

【3月12日の内容】
今回は、淀川キリスト教病院グループ理事長で、公益財団法人日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団の理事長もお務めの柏木 哲夫先生にお電話でお話をお伺いしています。

柏木先生は、淀川キリスト教病院に精神神経科を開設し、日本で初めてターミナルケア実践のためチームを結成されました。
そして、1984年には日本で2番目となるホスピスを開設され2,500人を超える末期患者さんを看取ってこられました。
日本におけるホスピス・緩和ケアのパイオニアで、著書「定本 ホスピス・緩和ケア」(青海社)は、一般向けに出ているホスピス・緩和ケアについての解説書はたくさんある中で2006年に出版されて以来10年以上経過した現在でも、高く推奨されています。

 

【3月19日の内容】
今回は、門田先生がかねがね番組で取り上げたいとお話されていた本をご紹介頂いています。

世界48か国で翻訳され、歴史を扱った本としては異例の200万部以上売れているベストセラーで、イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリさんが書いた河出書房新社から出ています「サピエンス全史」上下巻で600ページもあります。

著者のハラリさんは、1976年生まれで、最初にヘブライ語で出版したのが2011年ということですから、30代半ばで、世界的ベストセラーになる立派な歴史書を書かれたことになります。
ハラリさんはオックスフォード大学で中世史、軍事史を専攻して博士号を取得し、現在、エルサレムのヘブライ大学で歴史学を教えていらっしゃるそうです。

「サピエンス全史」は、日本では昨年の9月に翻訳本が発売され、平積みにして話題の本と紹介しています。

 

【3月26日の内容】
日本は国民皆保険といって、国民全員が公的医療保険に加入して保険料を払っていますが、保険財政がひっ迫しています。
医療費全体の4割は税金で賄っているという現状がずっと続いています。
毎年4割の赤字を出すこの制度は、このまま放置できませんが問題が難しすぎるためなのか、あまり語られることはありません。
今回は、慶應義塾大学教授で、日本の医療経済研究の第一人者としてご活躍中の 印南一路先生をお招きして医療政策と医療費の適正化について、お伺いしています。

 

【4月2日の内容】
既にご案内しておりますがキャンサーカフェも、今回が最終回となってしまいました。
2012年10月1日にスタートして以来、4年半にわたりまして、多くのリスナーのみなさんに応援していただき、参加していただきました。
また、医療関係者や患者さん、あるいは患者さんのご家族の方々にもお力添えを頂きキャンサーカフェがお届けできたことに感謝いたします。
いろいろな思い出がありますが、最終回ですので、門田先生とこの4年半を振り返ってみました。

リスナーの皆様、ご愛聴ありがとうございました。

 

【聴取方法】

当番組の放送エリアは関東地方のみで、近畿地方ではラジオ放送を受信することができませんが、以下の方法で聴取することができます。

→文化放送ホームページ(   http://www.joqr.co.jp/caca/   )にアクセスし過去の放送分を聴取する

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