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腎臓がんに対するロボット支援腎部分切除術を開始しました

2017年 4月1日
地域の皆さま向け

ロボット支援手術のうち前立腺摘出術が2012年4月より、腎部分切除術が2016年4月より健康保険の適用となりました。

 

当院は2016年4月に堺市で初めて手術支援ロボットda Vinci(ダビンチ)を導入し、ロボット支援前立腺全摘除術に対応しておりますが、

2017年4月より腎臓がんに対するロボット支援腎部分切除術を開始しました。

 

腎臓がんの手術には全摘除術と部分切除術があり、部分切除術はがんのみを切除し正常な腎臓を温存する手術です。最近では小さな腎臓がんに対する手術法として一般的になりつつあります。

腎臓の血流を一時的に遮断の上、がんを含む腎臓の一部分を切除し、その後切除した部分を糸で縫い合わせます。腎血流の遮断時間が長くなると、手術後の腎臓の機能が悪くなってしまう場合があるので、短時間で縫い合わせて腎血流を再開しなければなりません。

 

一般的に腎部分切除術は開腹で行われますが、当院では患者さんの身体的な負担が少ない腹腔鏡を用いて行っていました。

腹腔鏡下による腎部分切除術は開腹手術に比べて傷が小さく手術後の痛みが少ないことなど利点も多いですが、手術器具の操作性の不自由さなどにより、がんを切除したり腎臓を縫い合わせたりすることが難しくなります。

 

手術支援ロボットを使用することで、3D画像(ズーム機能により最大15倍の拡大視野が得られる)をモニターで見ながら緻密な執刀が可能となります。このため、現在行われている腹腔鏡下手術の欠点を補い、より安全で身体への負担が少ない手術が行えます。

 

 

【関連リンク】

手術支援ロボット da Vinci(ダビンチ)Xi

泌尿器科

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