救急医療

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救急医療

堺市立総合医療センターでは、24時間365日体制で質の高い救急医療を提供しています。あらゆる救急疾患、例えば、心筋梗塞や肺炎、吐血などの内科疾患、緊急手術を要する外科疾患、交通事故や労災による外傷や中毒、小児の重症疾患、お産などの産婦人科疾患などを診療しています。

平成28年度には、年間9,216人の救急搬送患者を受入れました(堺市消防局による搬送はうち8,604人)。平成27年7月新病院移転に際し救命救急センターを開設、さらに重症患者を受入れるために、救急診療の専門医を多数集め、救急診療体制を大きく充実させた結果といえます。

当院は、堺市地域唯一の災害拠点医療機関として、災害時においても適切な医療が提供できるよう病院全体で研修や訓練に取り組んでいます。

ドクターカーについて

堺市立総合医療センターでは、堺市消防局と連携し、救急現場の重症患者に対して医師による診療が可能なドクターカーの運用を平成23年から始めています。ドクターカーには、多くの薬剤や医療機器を装備し、救急医療を専門とする医師・看護師などが同乗し、現場や搬送中の患者に診療を行いながら搬送できます。重症患者に現場から治療が開始できることにより、救命率の向上が期待されています。

平成28年度には、心肺停止などの重症患者や交通事故、労災事故などへ計224件の現場出動を行いました。

救命救急センター開設後は、隣接する堺市消防局ワークステーションの特別救急隊“フェニックス・アンビューランス”と連携し、より素早い出動が可能となりました。

当院のドクターカーは、大規模災害時などにおける堺市立総合医療センターDMAT(災害派遣医療チーム)の活動にも活用しています。現在は、政府や大阪府、堺市などが主催する広域災害訓練にも参加し、DMATの移動および患者の治療・搬送用車両として活用しています。

災害拠点病院としての取り組み

災害時には災害拠点病院として適切な対応ができるよう、平常時から努力しています。ここでは当院の取り組みについて紹介します。

日頃から訓練を重ねるとともに、災害発生時の受入れのみならず 災害現場への医療チームの派遣のためにも各種の訓練に積極的に参加をしています。
災害医療センターでの各種の災害研修会でのプログラム中に応用使用されている、多数傷病者発生時対応シミュレーション演習をいいます。
災害時に被災地に迅速に駆けつけ、被災地内で救急治療や災害医療を行うための専門的な訓練を受けた医療チーム(医師+看護師+業務調整員)です。

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