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救急医療の取り組み救急医療

更新日:

堺市立総合医療センターは、24時間365日体制で質の高い救急医療を提供しております。

あらゆる救急疾患、例えば、心筋梗塞や肺炎、消化管出血(吐血や下血)、ショック、緊急手術が必要な急性腹症(急性虫垂炎、胆のう炎や消化管穿孔)、交通事故や労災による重症外傷や中毒、環境障害(熱中症や低体温)など、さらには小児の重症疾患、産婦人科救急などに対応しております。

令和元年度には年間9,444人の救急搬送患者を受け入れました。そのうち、堺市消防局管内(堺市および高石市)の搬送患者は8747人でした。平成27年7月新病院移転に際し救命救急センターを開設しました。堺市地域唯一の救命救急センターとして、“救急医療の最後の砦”として地域の最重症患者を受け入れるため、救急医療への熱意の高い専門医を多数集め、救急診療体制を大きく充実させて結果と言えます。

また、当院は地域唯一の災害拠点病院でありDMAT指定医療機関です。地震や台風などの自然災害が発生した場合、交通事故や労災で多数の傷病者が発生した場合においても適切な医療を提供できるように普段から病院職員全体で教育研修や訓練に取り組んでおります。

ドクターカーについて

堺市立総合医療センターでは、堺市消防局と連携し、平成23年より救急現場に出動するドクターカーの運用を開始しました。ドクターカーには、多くの医療機器や薬剤を装備し、救急医療を専門とする医師や看護師などが同乗し、救急現場から患者の診療を開始します。より早く重症患者の治療を開始できることになり、救命率の向上が期待されております。

令和元年度には、心肺停止や意識障害などの重症患者や交通事故、労災事故など計243件の出動を行いました。

平成27年7月の救命救急センター開設後、隣接する堺市消防局ワークステーションの特別救急隊”フェニックス・アンビューランス”と連携することで、迅速な対応だけでなく救急隊の教育も同時に行っています。重症患者の早期治療介入と、救急隊の教育による救命率の向上が期待されております。

当院のドクターカーは、堺市立総合医療センターDMAT(災害派遣医療チーム)の活動にも利用しております。平時には政府や大阪府、堺市などが主催する広域災害訓練などに参加し、実災害としてH28年熊本地震やH30年大阪府北部地震の際には現地出動しております。

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