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TEL.072-272-9950
〒593-8304 堺市西区家原寺町1丁1番1号

内科専門研修

教え教えられる文化の中で互いに切磋琢磨できる環境。

当院は堺市二次医療圏(90万人)の中核病院として救急医療や高度専門医療を担うのはもちろんのこと、臨床教育にも力を注いできました。
2004年度より、内科各専門領域のローテート研修を開始するとともに、専門領域間の垣根がない横断的な診療を通して、総合力を備えた専門医を育成してきました。
当院には「教え教えられる文化」の中で互いに切磋琢磨できる環境があります。

堺市立総合医療センター内科の理念

優秀なgeneralistでなければ優秀なspecialistにはなれない

内科統括部長ごあいさつ

当院内科は1980年代より、出身大学にかかわらず全国より臨床医をめざす人材を集めてきました。当時から内科全員がgeneralistであることをめざして、内科全体で症例検討や勉強会・抄読会などをおこない、これが現在の「垣根の低い」内科の礎となっています。
2002年に、各専門内科が独立した後も「優秀なgeneralistでなければ優秀なspecialistにはなれない」という理念はかわらず、研修医に対してもgeneralな視点をもって指導にあたっています。これは新・内科専門医制度の理念に合致するものであり、志のある研修医に満足いただけるプログラムを提供できると信じています。

内科統括部長 松浦 基夫

堺市立総合医療センター内科の紹介

総合力を備えた内科医を養成する土壌があります

※2019年4月から感染症内科が新設され教育施設になり、内科系13学会のうち11学会の教育施設となります。

  1. 「患者中心の小回りのきく高度医療」をモットーに大学病院にも劣らない、数多くの専門科を備えています。
  2. 各専門科間の垣根が低く、日常臨床における連携がスムーズです。
  3. 合同の症例検討会、抄読会、レクチャーを通して専門領域外を学習する機会があり、総合力を備えた内科医を養成する土壌があります。

内科専門研修の方針

  1. 総合力を備えた内科医を育成します。

    各専門領域へのローテート研修を基本としますが、複数領域にまたがるプロブレムをもつ症例に対しても、ローテート中の領域にとどまらず、他領域の専門医から指導をうけながら主担当医として総合的に診る経験をしていただきます。
    また総合診療外来・救急外来研修では、患者さんの病状に応じて問診、身体診察、検査などを適切なタイミングで行い、より迅速に診断できる力を身につけます。3年間の研修で総合力を備えた内科医を育成します。

  2. 全人的な医療を実践できる内科医を育成します。

    症例をある時点で経験するだけでなく、主担当医として入院から退院まで経時的に経験していただきます。
    また複雑な症例については、医師・看護師・薬剤師・栄養士・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・医療ソーシャルワーカーなど多職種でのカンファレンスに参加し、主担当医としてチームをまとめる役割を担っていただきます。患者さんの身体的な状態だけでなく、社会的背景、療養環境などに配慮した全人的な医療を実践できる内科医を育成します。

  3. 地域連携を実践できる内科医を育成します。

    同一医療圏の地域医療研修をとおして、急性期医療だけではなく、回復期リハビリなど在宅療養へ向けた取り組みや終末期を迎えた患者さんへの緩和ケア、在宅診療など、より患者さんの生活に近いところで医療を経験していただきます。
    急性期、慢性期のいずれも経験することで病病連携や病診連携をスムーズに行うことが可能になると考えます。超高齢化社会を迎えた我が国の医療事情を理解し、地域の実情に合わせた医療を実践できる内科医を育成します。

内科専門研修プログラム

堺市立総合医療センターを基幹施設とする3年研修です

認定内科医・サブスペシャルティ専門医取得の流れ

当院は内科系13学会のうち10学会の教育施設に認定されており、3年間の内科専門研修終了後、または内科専門研修の後半に各専門内科での研修を継続し、サブスペシャルティ専門医の取得を目指すことが可能です。

※10学会・・・呼吸器・循環器・消化器病・肝臓・血液・腎臓・糖尿病・神経・アレルギー・リウマチ

  1. 専攻医1年次

    堺市立総合医療センターでの研修。

  2. 専攻医2年次

    6か月は連携施設での研修、3か月は地域医療研修、残り3か月は堺市立総合医療センターでの研修。

  3. 専攻医3年次

    堺市立総合医療センターでの研修。研修達成度によって、サブスペシャルティ研修が開始可能。

  • 堺市立総合医療センター2年3か月、連携施設(淀川キリスト教病院)6か月、地域医療(阪和第二泉北病院、南堺病院、ベルピアノ病院、阪南中央病院)3か月の3年研修です。
  • 堺市立総合医療センターでは各専門内科を3か月ごとにローテートします。
    ローテート可能な科は、総合内科・呼吸器内科・循環器内科・消化器内科・血液内科・腎代謝免疫内科・神経内科・集中治療科の8科です。

内科専門研修プログラム案

専攻医1年次
4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
ローテート科①ローテート科②ローテート科③ローテート科④
専攻医2年次
4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
淀川キリスト教病院での研修地域医療研修ローテート科⑤
専攻医3年次
4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
ローテート or サブスペシャルティ研修

堺市立総合医療センター 内科専門研修プログラム

過去の採用実績

当院では、10年以上にわたり内科専攻医を採用しています

内科専攻医数(新規採用)の推移

病院見学 随時受付中

[所在地]〒593-8304 堺市西区家原寺町1丁1番1号
[お問い合わせ先]TEL:072-272-9950/FAX:072-272-9911

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