病院紹介

理念と患者の権利

理念と患者の権利

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堺市立総合医療センターの理念

堺市立総合医療センターは、すべての患者さんの権利と人格を尊重し、
安心・安全で心の通う医療を提供します。

堺市立総合医療センター憲章

堺市立総合医療センターは

また、患者さんと医療従事者との信頼関係にもとづき、より良い医療を作り上げていくために、平成16年1月1日に患者さんの権利に関する宣言を制定しました。

患者さんの権利に関する宣言

すべての患者さんは個人として人格を尊重され、医療の中心は患者さんである、という理念のもとに最善の医療を受ける権利をもっています。堺市立総合医療センターは「患者さん中心の医療」を実践するために、患者さんには次の権利があることを宣言します。

平等に医療を受ける権利
患者さんは、社会的地位、民族、国籍、宗教、信条、性、障害の有無などに関わらず、最善の医療を平等に受ける権利があります。
十分な説明と情報を得る権利
患者さんは、わかりやすい言葉や方法で、十分理解し納得できるまで医療に関する説明や情報の提供を受ける権利があります。
自己決定する権利
患者さんは、提供された情報と医療従事者の説明をよく聞き理解したうえで、自分の意志で検査や治療などの医療を受けるか受けないかを決める権利があります。別の医療機関の意見を聞きたい場合は、検査結果の提供を受けたり、紹介状の発行をしてもらうことができます。
自分の受けた医療について知る権利
患者さんは、自分が受けた医療について知る権利があります。そのために、十分な説明を受けることができます。必要な場合には、診療記録の開示などを受けることもできます。
個人情報が守られる権利
患者さんは、診療過程における個人情報を保護され、プライバシーを侵害されない権利があります。
臨床研究に対象として参加するかどうかを自由に決める権利
患者さんは、臨床研究(患者さん自身を対象とした医学研究や開発途上にある治療の実施)に、その目的、方法、危険性などについて、十分に説明を受け理解した上で、研究対象として参加するかどうかを自由に決める権利があります。

以上のような権利を実現するためには、患者さんは自らの権利を自覚するとともに、納得できるまで質問することが大切です。また、医療従事者による医療提供や他の患者さんへの治療に支障を与えないようにする必要があります。

患者さんに守っていただきたいルール

当院で診療を受けられる患者さんの「患者さんの権利に関する宣言」に対して「患者さんに守っていただきたいルール」を定めました。

堺市立総合医療センター臨床倫理指針

私たち堺市立総合医療センターの職員は、患者さんの尊厳及び人権に配慮し、医療の進歩に貢献するよう次のとおり臨床倫理指針を定めます。

堺市立総合医療センター職業倫理指針

私たち堺市立総合医療センターの職員は、医療に関わる職業人としての職責の重大性を認識し、当院の理念に基づき、次のとおり職業倫理指針を定めます。

患者-医療者のパートナーシップ

堺市立総合医療センターでは「すべての患者さんの権利と人格を尊重し、安心・安全で心の通う医療を提供します」という理念のもとに日々の医療に取り組んでおります。

また、患者さんが十分な説明のもとに自分の意思で治療の選択ができるよう、「患者さんの権利に関する宣言」を中心に「セカンドオピニオン」、「情報開示」、「インフォームドコンセント」などに努めています。安全で良質な医療をおこなうためには、患者さんと医療者がよりよい協力関係を築くことが重要です。患者さんと医療者の双方の行き違いをなくし、不要な誤りを防ぐためにも下記についてのご協力をお願いします。

患者さん・ご家族の皆さまへ

当院は、医師法第十六条の二第一項に基づき厚生労働省より「臨床研修病院」の指定を受けており、研修医の育成に取り組んでいます。
上級医・指導医の指導・監督のもと研修医が患者さんの診療を行います。
患者さんには安心して検査や治療を受けていただけるよう十分に配慮してまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

患者さんへのお願い